営業日 2023 04
4/22(土)– 4/30(日) YOHEI NOGUCHI EXHIBITION
4/22(土)– 4/30(日) YOHEI NOGUCHI EXHIBITION
2/18(土)– 3/5(日) shinobu Hashimoto Exhibition「 刻 」
3/11(土) 松本美弥子 個展 夕顔WS「 芽吹きのテーブル/器の上に季節を描く 」
3/12(日)– 3/21(火)松本美弥子 個展「 nuit 」
松本美弥子さんの個展に際しまして、
夕顔 藤間夕香さんよる会を開きます。
「芽吹きのテーブル/器の上に季節を描く 」
夕顔が器の情景を料理で繋ぐ。
松本美弥子さんの大皿・鉢・茶器を用い、
器の上に季節を描くように、
料理がうまれゆく時間を五感で愉しんでいただく会です。
テーブルの上に広がる
色、香り、温度、味わい
ご一緒しましょう。
料理、茶はお召し上がりいただきます。
開催日:
2023/3/11(土)
開催時間:
①13:00-15:00
②17:00-19:00
各回最大5名(先着順)
参加費:
6,000円/人
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▽ お申し込み方法
メールにて下記情報をお送りください
返信メールが届きましたら、受付完了となります
(1)ご希望時間:
(2)お名前:
(3)お電話番号:
送付先 →info☆oku-tokyo.com (☆を@に置き換えてください)
件名:「芽吹きのテーブル/器の上に季節を描く」
※パソコンからのメール受信が可能なアドレスをご利用ください
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▽ キャンセルについて
ご予約後のキャンセルは承っておりませんが、
時節柄 体調が優れない場合はご無理をせずお早めにご連絡ください。
代理の方を立てていただける場合はお願いいたします。
難しい場合は追加募集をかけます。
お席が埋まらなかった際には、恐れ入りますがキャンセル料として全額を頂戴いたします事ご了承ください。
▽ 感染症対策について
マスクをご着用いただき入店時のアルコール消毒にご協力ください
▽ お願い
・皆さま揃ってからのスタートとなりますので、開始時間までには必ずお越しください
・店内撮影はご遠慮願います
・香りの強いもののご使用はお控えください
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夕顔 藤間夕香
yuugaoyuka,fujima
料理家。東京・板橋にある「夕顔」を拠点に、
季節の食事会、茶会、食に纏わる展示会の企画等を行う。
素材から感じること、風景から料理となること。
胸に宿る情景を料理や甘味へ繋ぎ、器に場に表現している。
近年では「香り」をテーマにした日本茶のディレクションもつとめる。
五感で愉しむ料理、時間、空間づくりを目指す。
2023年春より、
静岡にも場を構え二拠点での活動をはじめる。
松本美弥子さんの個展を開催いたします。
タイトルの ” nuit ” は
フランス語で夜という意味をもつ言葉。
今回は、黒のシリーズ nuit が中心に並びます。
質感や表情豊かな、
吸い込まれそうに深く美しい黒の器。
ぜひご覧いただけたら幸いです。
nuitの他、白や銀彩の器
nuanceシリーズもご覧いただけます。
撮影には今回も
夕顔 藤間夕香さんにご協力いただきました。
夕顔さんの会も予定しています。
皆さまのお越しを心よりお待ちしています。
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松本美弥子 個展
「 nuit 」
2023
3.12 sun ― 3.21 tue
12:00 ― 18:00
close 14 tue
作家在店日
3.12 sun
—
▽ evnt
3.11 sat|performance
夕顔 藤間夕香
“芽吹きのテーブル / 器の上に季節を描く”
*要予約 詳細はこちら
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| profile |
松本 美弥子 / Miyako Matsumoto
1969 愛知県生まれ
短大を卒業後、建設会社に勤務
1997 愛知県立瀬戸窯業高等学校 陶芸専攻科 修了
松永泰樹氏に師事
瀬戸の工房にて制作
2002 自宅工房にて制作
現在、個展、企画展、クラフトフェアなど名古屋を中心に各地で活動
http://www.jacinthe.jp/
@jacinthe044/
料理・撮影協力:夕顔
shinobu Hashimoto さんの個展を開催します。
空間を彩る真鍮のモビールを中心に、
シンプルでミニマルなジュエリーなどをご紹介いたします。
ぜひゆったりとした気持ちで
眺めていただけたらと思います。
皆さまのお越しを心よりお待ちしています。
/
shinobu Hashimoto
exhibiton
「 刻 」
2023
2/18 sat – 3/5 sun
12:00―18:00
*close 21,27,28
/
| profile |
ningulu|Shinobu Hashimoto
1980年 北海道札幌生まれ。
大学卒業後、オーストラリア、ヨーロッパ、アジアを旅し、
その後静岡県に移住。工房を構え制作活動を開始する。
真鍮やゴールド、天然石を使用した作品制作の他、
空間演出、什器制作も手掛けている。
https://www.ningulu.com/
@shinobu_hashimoto
[ 展示 ]
1/21(土)– 2/5(日) sonor pop up store
2/18(土)– 3/5(日) shinobu Hashimoto exhibition
[ 展示 ]
1/21(土)– 2/5(日) sonor pop up store
sonor
pop up store
2023
1.21 sat – 2.5 sun
12:00 – 18:00
*close 24, 30, 31
/
主に国産の豚革を使用し、
柔らかな質感を生かしたシンプルなバッグを手作りしている「sonor(ソナー)」。
sonorが使う豚⾰は、食肉用に屠殺された豚からいただいた副産物。
厳しい環境基準もクリアした「日本エコレザー認定」のピッグスキンです。
使わなければただ捨てられてしまうものを活かし、
人にも環境にもやさしい持続可能なものづくりをされています。
その革には傷や色ブレなどの個体差がありますが、
ひとつひとつの表情がとても豊か。
今年は害獣駆除の鹿革で作ったバッグや財布、ポーチ等の小物もご紹介予定です。
使い手に寄り添った、軽くて日常使いしやすいバッグたちは
日々を少し豊かに楽しくしてくれるはず。
ぜひお手にとってご覧いただけたら幸いです。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
| profile |
sonor|ソナー
https://www.sonorsonor.com/about/
https://www.instagram.com/sonorsonorsonor/
shikafucoの個展を開催いたします。
焼土を中心に、和紙や麻、筍の皮など
作家にとって身近な素材を使いた
オブジェや装身具をご紹介いたします。
纏う空気は静かで優しいものの、
見ていると心の奥底が揺さぶられる
力強さがあるshikafucoの作品。
ぜひ実際に見て、感じていただけたらと思います。
会期初日には作家の在店も予定しています。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
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shikafuco exhibition
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2022
12/3 sat – 12/11 sun
12:00 – 18:00
*close 6 tue
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作家在店日
12/3 sat (13時頃から)
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shikafuco(シカフコ)
京都精華大学美術学部陶芸専攻卒業
水の身体
光の意識
受け継がれた根源の記憶なのか
今生の記憶なのか
前と今とが混ざり、濁り澄み、遠ざかり近づきの中に在る
「現 うつつ」のあいまいな混ざりを骨に肉に肌にまとい
限られた今を歌うように生きる
@shikafuco
https://www.instagram.com/shikafuco/