企画展｜リースとオーナメント

リースとオーナメント
2019.11.9 sat – 11.24 sun
＊会期中のお休み：水・金

＊魚谷あきこさんの作品は、抽選販売となります
詳細は → こちら

＜作家紹介＞

ジャンルや手法、素材にとらわれず、ものづくりをする fujiiikukoさん。
スウェーデンで学んだというテキスタイルやハンドクラフトの作品は、
他にはない、独自の世界観が魅力です。
本展では飾りとしてのタッセルや、小さな巾着をご出品いただきます。

デザインや文字など紙にまつわることを仕事にするhaseさん。
本展のDMは、haseさんに制作いただきました。
（okuのロゴもhaseさんに描いていただいた作品です。）
haseさんによる紙のリースとオーナメント、どんな作品が届くのか楽しみです。

繊細な植物のリースとオーナメントを届けてくれる、note: さん。
アンティークのような、静かで佇まいの美しいリースは、
壁にかけたり、そっと置いておくだけでも素敵です。

instagram：@no_te1

植物や古いものを使った空間づくりを生業としている岩本牧子さん。
okuの内装もお手伝いいただいた作家さんで、
オープン1周年にしてご一緒できるのをとてもうれしく思います。
今回はトオクの室根さんとのコラボ作品もあるとのことです！
インスタやブログに添えられた、岩本さんが書く文章も好き。

愛知県常滑市で作陶する魚谷あきこさん。
陶器で作られたお花のリースを届けていただきます。
ひとつひとつ手間をかけて丁寧に作られた作品、ぜひじっくり御覧ください。

※今回、魚谷あきこさんの作品は、抽選販売とさせていただきます。
会期5日目まではすべての作品をご覧いただけます。
抽選販売については→こちらをご覧ください。

長野県駒ヶ根市で靴を作っている作家室根英之さんが作る、白い革のリース。
今回は、岩本牧子さんとのコラボの作品も作っていただいているとのこと。
室根さんが営む工房兼店舗「トオク」も素敵なお店です。
ぜひチェックしてみてくださいね。

針金を使い植物等のオブジェを制作している横山真美さん。
8月の個展に引き続き、本展にもご参加いただけることになりました。
針金で表現される静かな世界、細かで繊細な線が美しい作品です。